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2017.12.16 - 
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操体法動画:正坐位での体幹の前屈

2010.06.01 - 操体

橋本敬三先生が温古堂で行なっていた、当時の操法の様子を再現したものです。
からだの設計にミスはない」(1978)の冒頭に写真が掲載されていますね。



 

操体法動画:正坐位での体幹の前屈
 
見れない方はこちら(YouTube) http://bit.ly/bIlxAd

現在であれば、両手の内旋と目線を使って前屈に導くところですが、ここでは腰を後ろに押し出すようにして前屈をしています。

前屈というのは、対になる動きはありません。後屈も同じです。比較対照ではなく、その動き自体に気持ちのよさをききわけられるように 導くものです。
そして、脱力の仕方は瞬間急速脱力ではありません。

現在の、気持ちのよさをききわけ味わう第二分析の原型と言えると思います。
当時は楽をとおす操法が主流でしたが、気持ちのいいようにという言葉が使われはじめ、数年後の「気持ちのよさをききわければいいんだ、気持ちのよさで治る んだからな」「楽と快は違う」「動きより感覚の勉強をしなさい」という言葉に繋がってきます。

動きは小さいものですが、快適感覚を味わうことができます。


辻知喜


記事一覧

1 「歪み ~生命力学のバランス~
2  「からだの動き
3  「からだの使い方・動かし方 ~身体運 動の法則~
4 「自力自療
5 「重心安定の法則
6 「操体法動画:第二分析(フルセッション)
7 「身体運動の法則:側屈
8 「操体法動画:一人で行う操体法
9 「操体法動画:正坐位での体幹の前屈
10 「からだにききわける
11 「操体法動画:第2分析の流れ
12 「操体法動画:膝の傾倒
13 「操体法動画:足関節の外転

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 プロフィール 
HN:
辻知喜
性別:
男性
自己紹介:
鹿児島生まれ
東京在住
操体法の創始者橋本敬三氏の直弟子、三浦寛氏に師事。
東京操体フォーラム、いずみ操体研究所で活動中。

操体法東京研究会
東京操体フォーラム所属

立川、国立など、多摩地区を中心に、出張施術も行っています。

快妙道 いずみ操体研究所
http://www.kaimyodo.com/

【問い合わせ】

sotai@kaimyodo.com
メールはこちらから

http://twitter.com/tomoki_tsuji
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